知っておきたい乳児看護の重要ポイント【2】

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乳児看護において一番驚くことや困ってしまうことは、
ついさっきまで元気にしていたのに急に体調を崩してしまうということです。

乳児の体調の変化は、成人と比べてとても急激なんですね。
風邪をひいてしまった初期症状にしても、あっという間に悪化し、
肺炎になってしまうという事もあるんですよ。

 

ですので、少しの体調の変化も見逃さないというのが、
乳児看護の大きなポイントにもなっています。

異常はすぐに発見し、すぐに対処するというのも大切なことなんです。
悪化するのが早いのと同じで、回復するのもとても早いです。
昨日出来ていた肌の傷も、今日はもう無くなっているということもあるんですよ。

この辺りは、大人にとっては羨ましい点でもありますよね。

 

また、乳児は成人と比べて、
身体に蓄えている水分というのはとても量が多いんですね。
身体の80%ほどが体液になっているんです。

そして、体重あたりの不感蒸泄というのもとても多いのが特徴です。
乳児は自分の意思で水分を補給するというのが難しい上に、
1日で身体の半分の細胞外液が入れ替わるんですね。

 

腎臓機能も未熟ですし、水分や電解質のような命の維持に必要なものを
効率よくとりいれていくことも出来ないんです。

ですので、ちょっとした下痢であったり嘔吐などでも、
脱水症状になりやすいという特徴があります。
下痢や嘔吐があった場合には、脱水に十分注意しなくてはならないんですね。

 

 

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知っておきたい乳児看護の重要ポイント【1】

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成人の看護を行うこととは違い、小人の看護を行うというのは、
注意すべきポイントが異なっています。
それが乳児となれば、さらにポイントが異なります。

まず、成人と比べて、バイタルサインが非常に不安定だということがありますよね。
周りの環境やその日の条件によって目まぐるしく変化します。

 

ころころ変化するバイタルサインをしっかりと把握することが、
乳児看護での大切なポイントなんですね。

理由はシンプルです。乳児は話すことが出来ないということです。
体調が悪くても、ただ泣いているだけなので分からないんです。

 

ですので、バイタルサインの変動を見極めて、乳児の様子を観察するということは、
乳児看護においてとても大切なポイントになってくるんですよ。

そして、生まれてからまだ日が経っていない乳児は、
目にするもの全てが新鮮で興味深いものなんです。

 

乳児は、興味を持ったものをまず手にとり、
それを口に含んでどんなものか確かめたいという気持ちがとても強いんですね。

ですので、バイタルチェックなどで使用する機材などを、
乳児の目の届くところに置いてしまったりすると、大変なことになってしまいます

 

誤嚥はもちろんのこと、口に含んではならないものであっても乳児には関係ありません。
ですので、看護師はこの点に十分注意しておく必要がありますよね。

 

 

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乳児看護が出来る職場 【乳児院・保育園】

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乳児院は福祉施設であり、何らかの理由で
家族と一緒に暮らすことが出来ない乳児が暮らしています。
保育園は、日中に保護者が保育することが出来ない子供を預かって保育していく施設です。

このような施設でも、乳児看護を行うことで看護師が活躍できるんですね。
保育園は0歳から就学前の子供たちが通うわけですが、
看護師が配置されるのは主に0歳から1歳児のクラスであることが多いんです。

 

乳児院には、看護師が必ず配置されなくてはならないことになっています。
乳児院も保育園も、NICUや小児科のように治療が必要な乳児達ではありません。

保育をしながら子供たちが健康に成長していけるように
お世話を行っていくのが看護師の仕事です。

 

大きくわけると、医療がいいか、福祉がいいかということになりますね。

この医療と福祉は、似ているようですが実は全く異なる職場なんですよ。
医療の現場であれば積極的に医療行為を行えるので、
看護師として知識や技術を発揮することが出来ますよね。

 

ですが、福祉の現場では医療行為には制限がありますので、
看護知識や技術を発揮するという場面はあまりないんですね。

どちらがいいのかというのは一人一人違いますので、
よく考えて選んでもらえたらと思います。

 

 

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乳児看護が出来る職場 【NICU・小児科】

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生まれたばかりの小さな赤ちゃんたちはとても愛おしく、可愛らしい存在です。
そんな赤ちゃん達の看護を行っていくのは、想像以上に大変な仕事です。
ですが、乳児看護をしたいという方はとても多いんですね。

この乳児看護が出来る職場というのは、具体的にどのような場所があるのか、
代表的な職場を見てみましょう。

 

・新生児集中ケア(NICU) ・小児科病棟 ・乳児院 ・保育園
これら4つの職場が代表的ですよね。

これらのうち、初めの2つの職場は、医療として乳児看護にあたります。
それとは違い、後の2つは教育・養育・保育としてこども達のお世話を行います。

 

NICUや小児科で乳児看護をするということは、
入院や治療が必要な乳児の看護を行っていくということになります。

NICUは、生まれてすぐに治療が必要な乳児が入院しています。
NICUも小児科も、こども達の命を繋ぐために、そのお手伝いをする職場ですよね。

 

重要になるのは、「観察」です。
自分で意志を伝えることが出来ない乳児の様子をチェックし、
おかしいところが無いかどうかということを観察します。

体調に異変が生じてしまった場合に、すぐに悪化してしまう恐れがあるのが乳児ですよね。
そんな事にならないためにも、NICUや小児科では観察がとても大切になってきます。

 

 

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乳児院の雰囲気は?求人は?

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赤ちゃんや小さな子供たちがたくさんいる乳児院。
イメージとしては、産婦人科の新生児室のような感じを
想像する方もおられるかもしれません。

ですが、実際にはもっと家庭的な雰囲気になっていて、
子供たちが家庭の空気を感じつつ、
愛情いっぱいに育つように工夫されている施設なんですよ。

 

乳児院では、看護師も一緒になって、母親代わりとして多くの愛情を注ぎ、
子供たちを養育していくことになります。

だからといって、常にのんびり穏やかな時間が流れているわけではないんですね。
乳児院で働く職員達は、安全かつ健康的に子供たちを養育していくため、
様々な仕事をこなしていくことになります。

ですので、とても忙しい職場でもあるんです。

 

乳児院で看護師として働きたいけど、
求人があるのか心配という方もおられますよね。

実は、乳児院の数自体が全国でとても少なく、
看護師自体にも空きがあるわけではないというのが現状です。
ですから、数少ない求人を探すことから始めなくてはならないんですね。

 

看護師専門の転職サイトを利用してみると、
乳児院の求人を提供してもらえるかもしれませんので、
まず転職サイトに登録して、求人情報を見てみてくださいね。

働く前にどんな感じか見てみたいという場合には、
ボランティアとして乳児院で働いてみるというのも手ですよね。

 

 

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乳児院での看護師の仕事内容

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乳児院という言葉や施設の存在は知っているけれど、
実際にどんな場所なのかは知らないという方も多くおられますよね。

乳児院というのは、何らかの事情で保護者と一緒に生活することが出来ない
0歳~2歳児の乳幼児が生活している施設です。

 

「赤ちゃんがたくさんいるなんて可愛い!」「こどもが好きだから向いてるかも」
「赤ちゃんのお世話がメインかな?」と、色々な事を考えますよね。

乳児院での看護師の仕事は、赤ちゃんのお世話をすることが多くなります。
ですが、それだけではないんですね。では、どのような仕事を行うのでしょうか。

 

まず、乳児院の看護師の仕事で基本となるのは、
健康管理や体調管理、養育といったものになります。

こどもたちの体調が悪いときには、嘱託の医師の診察を受ける事になりますので、
医師への説明から連絡なども看護師が行います。

 

乳児院には、保育士や児童指導員も働いています。
こどもたちのお世話といったものは、保育士や児童指導員がメインとなりますが、
体調管理などの部分は看護師がメインとして行います。

乳幼児は少しの環境の変化で体調を崩してしまうので、看護師と保育士、
そして児童指導員が協力して仕事を行っていきます。

 

看護師とこどもたちだけではなく、他の職種の方とコミュニケーションを
しっかりととりつつ仕事を行っていくことが大切なんですね。

 

 

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乳児院の求人はどこで探せばいいの?

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人気が高い乳児院の看護師の求人を探すには、どうしたらいいのでしょうか。
求人情報といえば、ハローワークなどが思い浮かびますよね。

新聞チラシや雑誌広告の他、公的な施設である場合には、ハローワークでもナースの募集が行われていますよ。
ですが、ハローワーク(職安)の場合、常に採用をチェックしておかないとすぐに募集が終わってしまうことがあるので、注意が必要です。

 

勤務したい乳児院があるという場合には、その乳児院に、
看護師の募集があるかどうか確認してみるという方法もあります。
そうすれば、募集の有無も分かりますよね。

ですが、募集がなかった場合にはがっかりしてしまうことになります。
乳児院の看護師募集自体が少ないので、
常に情報を見ておくことでしか探せないとなると、探すのが難しくなってしまいます

 

では、毎日求人をチェックし続けなくても、
乳児院の看護師の募集を探すことが出来ないのか、気になりますよね。

「仕事があるのに毎日チェックするなんて無理」「乳児院がどこにあるか知らない」
「数が少ないから無理かもしれない」というように、
あきらめてしまう看護師もおられるかもしれません。

 

ですが、安心してください!毎日情報をチェックしなくてもいい方法があるんですよ。
それが、看護師専門の転職サイトを利用するという方法です。

乳児院で働きたいと担当の方に相談しておくと、
希望に合った求人があった場合にすぐ連絡をくれますので、
毎日チェックするという必要が無いんです。このようなサービスは嬉しいですよね。

 

 

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乳児院の看護師求人はあるの?

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乳児院は児童福祉施設あり、様々な職員が働いている場所です。
乳児院に配置しなくてはならない職種というのは法律で決められており、
看護師も配置しなくてはならない職種の一つに含まれています。

看護師の配置基準は、最低でも、乳児10人以上に対して看護師が2人となっており、
10人ごとに1人ずつ増やすということになっています。

 

10人未満の場合、看護師が1人以上いなくてはなりません。
つまり、乳児院には看護師が必ず1人いなくてはならないということになりますよね。

看護師が乳児院に必ずいなくてはならないということですが、
実際に乳児院での看護師の求人はあるのかどうかが気になりますよね。

 

全国の乳児院自体の数はとても少ないので、募集している看護師の数もとても少ないんです。
とは言っても、ちゃんと調べてみると、常にどこかの乳児院の求人はあるんですよ。

ただ、その求人が自分の住んでいる地域の乳児院かどうかという部分は、
かなり厳しいものがありますよね。

 

その理由としては、乳児院の看護師の仕事自体とても人気が高いものとなっているので、
一般公開していないという場合が多いからなんですね。

人気がある求人というのは、募集をかけてからすぐに多くの応募者が集まり、
収拾がつかなくなってしまうんですね。

 

 

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乳児看護ができるナースの職場

乳児看護をしてみたい

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生まれたばかりの小さな赤ちゃんたちは
やはり愛おしくかわいらしい存在ですよね。

そんな乳児を相手に看護をするというのは
実は思っている以上に大変な仕事ですが、
やはり乳児看護をしてみたいという人は多くいます。

 

では、この乳児看護をすることが出来る職場
というのはどのようなところがあるのでしょうか。

代表的な職場をいくつか挙げてみたいと思います。

 

・新生児集中ケア(NICU)
・小児科病棟

・乳児院
・保育園

この4つが代表的な職場となります。

 

このうち最初の2つは医療として乳児看護にあたり
後の2つは教育や保育として乳児のお世話をします。

 

NICUや小児科で乳児看護をする

 

NICUや小児科では入院加療が必要な
乳児の看護を行うことになります。

特にNICUは生まれてすぐに加療が必要な
乳児が入院している病棟になりますよね。

 

NICUも小児科も、小さな子供たちが懸命に
いのちをつなぐために頑張っている病棟です。
看護師はその命を育むためのお手伝いをします。

特に重要になってくるのは観察です。
まだお話が出来ない乳児の様子をチェックし、
様子におかしいところがないのかを見ていきます。

 

乳児は体調異変が起こるとあっという間に
悪化してしまうこともあります
ので、
NICUや小児科での看護はこの観察が大切なんですよ。

 

乳児院や保育園での乳児看護

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乳児院は何かしらの理由で家族と暮らせない
乳児が生活をしている福祉施設です。

保育園は日中など保護者が保育できない子供を
預かり保育をする福祉施設になっています。

 

このような施設も看護師が活躍する職場で、
乳児看護を行うことが出来ます。

保育園は0歳~小学校入学前の子どもたちが
通園をしてくる場所ですが、看護師が配置されるのは
主に0歳~1歳のクラス
であることが多いんですよ。

 

乳児院は必ず看護師が配置されることになっています。

どちらもNICUや小児科のように加療が必要な
乳児ではありませんが、保育をしながら
子どもたちが健やかに成長するようにお世話をする。

 

ということが看護師の仕事になります。

 

医療か、福祉か、どちらがいい?

 

乳児看護が出来る職場は
だいたいこの4つです。
医療か福祉かという選択が出てきます。

この医療と福祉というのは似ているようで
全く異なる職場
です。

 

医療の現場の場合には積極的に医療行為を
行うことが出来るために看護師としての知識や技術を
フル活躍させることが出来る職場です。

一方福祉の現場は医療行為は制限があるため
どちらかというと看護知識をフル活躍させて
技術はあまり活躍させることができません。

 

ただ、医療の現場は小さな命をまさに預かり、
緊張感が続く職場にもなっています。

どちらが良いと思うかはその人次第ですので、
よく考えて選んでみてくださいね。

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乳児の看護で注意するべきポイント

乳児と成人ではバイタルサインも違う

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成人の看護と異なり、
小人の看護は注意すべきポイントが異なります。

さらに乳児となってくるとかなりポイントが異なります。

 

まず一般的に成人に比べるとバイタルサインが
とても不安定であるということがあります。
周りの環境やその乳児の条件などでコロコロと変わります。

でも、このバイタルサインをしっかりと把握すること
乳児看護ではとっても大切なんです。

 

理由は、乳児はお話をすることが出来ません。
体調が悪くても泣いているだけで分からないですよね。

バイタルサインの変動をしっかりと見極める、
乳児の様子をしっかりと観察する。
この3点は乳児の看護でとくに注意すべきポイントなんです。

 

乳児は何でも興味津々

 

生まれてまだ日が浅い乳児は
見るものがすべて新鮮で興味深いんですよね。

乳児は興味を持ったものをまずは手に取って
口に含んでそれがいったいどういうものなのか
確認したいという気持ちが強い
んです。

 

ここに乳児看護において注意すべきポイントがあります。

バイタルチェックなどで使用する機材類を
乳児のすぐそばに放置してしまうと大変
です。

 

誤嚥をはじめ、口に含んではならないものだって
乳児はお構いなしです。

これは看護する看護師が特に気を付けて
おきたいことの一つですよね。

 

さっきまでは元気だったのに

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乳児の看護で一番困るのが、
さっきまでは確かに元気で過ごしていたのに、
急に体調を崩してしまう。ということです。

乳児の体調変化は成人の場合に比べると
すべてが急激なんです。

 

風邪をひいてしまい、成人なら風邪のひきはじめかな?
というような症状でも、あっという間に悪化して肺炎を起こす。
このようなことも多々あるんです。

そのため、ちょっとした体調の変化を見逃さない。
これは乳児の看護ではとっても大切です。

 

異常を早期に発見し、そして早期に対処をする。
ここも大切なポイントですよね。

その代り、体調が良くなるのもすごく早いです。
お肌の傷は昨日はあったのに今日はもう消えている!
というくらいの速さです。

 

この辺りは羨ましいですよね。

 

脱水には特に注意

 

乳児は成人に比べても体内に蓄えている水分量が
とても多くなっています。

身体全体の約70~80%が体液なんです。
そして、体重あたりの不感蒸泄も多いという特徴があります。

 

自分の意思で水分補給をすることが難しく、
さらに一日で身体の半分の細胞外液が入れ替わります。

腎臓の機能も未熟なので、水分や電解質といった
生命維持に必要なものを効率的に取入れることもできません。

 

ちょっとした下痢や嘔吐でも乳児は脱水症状を
発症しやすいんです。

下痢や嘔吐の場合にはとくに脱水に注意することが
とても大切になりますよ。

 

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